2012年10月31日水曜日

未来が我が家にやってきた、i'mWatchの開封記

ついにやってきました。
詐欺だ、嘘だ、イタリア人だとさんざんな前評判というか、予定からいえば半年以上は発売が遅れていたというか、姿を見た人がいなかったのですから、そう言われても仕方が無かったのですが...

さすがのイタリア人も嘘つきばっかりじゃなかったようで、ちゃんと本物が送られてきました

なんかてきとうな袋に入っているので、いま一つ信じられないというか
空の箱でも入ってるんじゃないかと


ちゃんとしてる箱、まあ時計ならこんな感じかな
封印のシールが2枚貼ってあるのですが、片方は切られてフタを開けているようです
税関で調べたのだろうか
イタリアからの密輸入ってなにか?


派手!
デカ!

厚!

バンドの色と本体の色が一緒で、これはなにに見えるのだろうか
時計というレベルの大きさじゃないし、操作するボタンもない

本体が大きいのでバンドも広い本体が大きいのでバンドも広い
でっかいせいもありますが、バンドは分厚くて金物がちょっとちゃちい感じ
力を入れすぎると割れるかもしれないので注意注意


厚さは10mmってなってますから、GPGが内蔵された時計とかGショックなんかでもある厚さですが、
画面サイズが結構な大きさなので腕いっぱいの大きさになっています


圧倒的な存在感、これは会社で使えるようなものじゃありません
純粋なお遊び用ってことで休みの日には持って歩く、じゃなくて腕時計として使っていこうと思います

さっと時間を見るだけなら普通の時計のほうがいいんですけど、腕に着けて情報も見れて電話もできる、ついに未来が我が家にやってきました

さあ
設定だ

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