2012年9月26日水曜日

小屋泊のザックはなにがいいんでしょう

10月に誘われて小屋泊登山をするのですが、何回か山へ行ったのですが小屋には暴風で逃げ出した時に泊めてもらっただけで、テントを持たずに小屋泊なんてしたことがありません。

テント泊が前提なので65リットルと、55リットルしか持っていなくて、小屋泊だと何リットルのザックを使うんだろうかと調査中です。

28リットルでちょっとコンパクト、これなら防寒着を持っていく冬の日帰りでゆったりと使えそうな感じです。
年1回のためにあまりお金を使うのもねえ、ということならこれでしょうか



上より4リットル多いだけなんですが、なんでも持っていきたいわたしとしてはこっちが本命の大きさだと思うのですが、これになると普段使いからはほど遠くなってしまいます。
いつまでもテントをかつぐ体力はないでしょうから、5年先?をかんがえれば妥当かな



これがかっこいと思ったのですが、どうやら40リットルらしいしbuttirmilkっていう聞いたことのないメーカーなんですよね。

小屋で2泊くらいの登山ならこれくらいかなあ

ザックの上を丸めてカバーで押さえるだけだし、余計な機能がついてなくてザックそのものがシンプルでgoodです。
容量が大きいのが残念なんで、こんど大きさを確かめてみたいとおもってますが、できればほしいなあって



大阪の好日山荘は28日からポイント三倍のセールなんで、とりあえずセール品もあるでしょうから無難で安いのを選ぶのがいいんでしょう。
1万円以内が目標ですし、ついでにスプーンとかお箸、調味料を入れておく小さいケース、あとは八ヶ岳の山と高原地図、さあいくらになるかなっと

0 件のコメント:

コメントを投稿